4.サリンてそーゆー毒やったんか!
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シナプス小頭にインパルス(電気信号)が伝わると、神経伝達物質(アセチルコリン)が細胞外に放出されます。
これが次のニューロンの樹状突起の受容体に結合すると、インパルスが発生します。
アセチルコリンは信号を伝えた後は速やかに酵素により分解されます。
毒ガスのサリンはこの酵素を阻害(妨害)するため、アセチルコリンがいつまでも次のニューロンを興奮させ続けて、正常な神経の働きを破壊してしまうのです。